パン好きに贈るパンの本5選(レシピ本以外)パン食べたい!

BOOK

筆者はご飯も好きですがパンも好き。
旅先やちょっとしたお出かけ先で初めてのパン屋さんを見つけるとついテンションが上がってしまいます。
パンそのものも好きですが、いろんなパンがずらりと並んでる様子に幸せホルモンが出ちゃうようです。
そんな筆者が選んだパンにまつわる本を紹介します。
※レシピ本以外です

『地元パン手帖』 甲斐みのり著

文筆家 甲斐みのりさんが、全国各地めぐって見つけたパンを集めた一冊。
種類別、地域別はもとより、同じ名前の別の地域のパンを食べ比べ。
パンのお供の牛乳やコーヒーも収集。
味のあるパッケージもたくさん!
あなたの地元の懐かしいパンも見つかるかもしれません。

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『やっぱりパンが好き』 山本あり著 

イラストレーター 山本ありさんのパンに関するエッセイマンガです。
あんぱん、食パン、カレーパンといった超メジャーパンから「マウンテン」「大きいししとう」などのオリジナルパンまであらゆるパンを取材・実食してまとめています。
かわいいだけでなく、中身・断面がわかりやすく写真ではないですが、そのパンの味が想像できる1冊。
パン好きが高じて、ドイツへのパン旅行へ!
ドイツパンは硬いイメージがありますが、日本で売られているドイツパンだけでなく、本場にはもっちり系も具だくさん系もいろいろあるのが新鮮でした。

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まいにちトースト+だいすきもちもちパン たかはしみき著

こげたショックでちょっと自虐的なパンのキャラクター『こげぱん』の作者 たかはしみきさんが書かれた本書。
もともとは2冊の本だった『まいにちトースト』と『だいすきもちもちパン』が1冊の素敵な本になりました。
『まいにちトースト』ではバターやマーガリンを塗るだけでなく、フルーツやネギトロ、納豆(!)までいろんなトーストを紹介しています。
また日本だけでなく、諸外国のトースト事情もイラストたっぷりに描かれています。

『だいすきもちもちパン』はナンやアメリカンドーナツ、ベーグルなどのもちもちパンとそれらを使った美味しい食べ方を紹介。(レシピ本ではないですが、この部分はレシピもたっぷりです)
マグカップで作るふわふわパン蒸しケーキは材料も少なくて作ってみたい一品。

『奇跡のパン』 阪上雄司著

あの高級生食パンの『乃が美』の創業者阪上雄司さんが、生食パンを世に生み出すまでの軌跡をまとめた一冊です。
パン作りに関して全くの未経験からいくつもの壁や常識を打ち破ってつくられた生食パン。
知識がないがゆえに疑うことが出来るというのは、どの世界にも通じることだと感じました。
また最初に自分が理想としたものに対して、常識や周りの声に折れることなく突き進むことが出来る強さはこの本から学ぶべき箇所です。

『捨てないパン屋』 田村陽至著

皆さんは広島市にある『ドリアン』さんをご存じでしょうか。
『ドリアン』はパンを捨てないパン屋さんです。

実はパン屋さんは一生懸命作ったパンでも余ってしまったら廃棄してしまいます。
ドリアンも元は約40種類のパンを並べる人気店でした。
常時たくさんの種類のパンを並べるために眠る時間も削って頑張って作ったパンも、雨が降って客足が途絶えた日は余剰が出てしまいます。
まだ食べられるパンを捨てることに対する疑問。
睡眠も家族との時間も削ってパンを売っても利益が十分でないことの疑問。
いろんな疑問を解消するために田村さん夫婦が選択した道は…。

あっと驚く方法で、働き方を変更してからも売上は変わりませんでした。
私もドリアンさんのパンを食べましたが、本当においしかったです。
パン好きさんにもパン屋好きさんにもお勧めしたい1冊。

まとめ

パン好きさんに贈りたいパンの本5冊を紹介しました。
日本だけでなく世界中のたくさんのパンや、食べ方の紹介、パン屋の経営に至るまでパンの世界を存分に味わえる本ばかりです。
そしてどの本も読んだら必ずパンが食べたくなります。
パン好きの方、ぜひお試しあれ!

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