【超おススメ】ロジクール　K295サイレントワイヤレスキーボード使用レビュー

新型コロナウイルスの感染拡大防止のために在宅勤務が浸透し、会社のパソコンを自宅に持ち帰る方も増えたと思います。

私はノートパソコンにずっと向かっていると疲れやすく、忙しいにも関わらず長時間の作業が出来なくて困っていました。
視線の高さを保つためにパソコンスタンドを使うと、キーボードが打ちにくくなってしまったので、外付けのキーボードを買うことにしました。

そんな私がロジクール　K295サイレントワイヤレスキーボードの使い心地をレビューしたいと思います。

早速ポイントごとに紹介していきます。

ワイヤレスで限られたスペースでも楽々作業

職場と違って、自宅作業のときはスペースが限られてしまいます。
また自宅内で作業場所を移動することも。
そこでワイヤレスであることが購入の第一条件でした。

ロジクール　K295サイレントワイヤレスキーボードはUSBレシーバーでキーボードとパソコン本体との間で通信するのですが、USBレシーバーがとても小型なのでパソコンに着けたままにしていても邪魔にならないのもとてもいいです！
ワイヤレスですが、入力と本体の表示も遅れがなくていいですよ！

静音性に優れており、家の作業でもキータッチ音が気にならない

職場と違い、家で作業をしているとキーボードの音が気になることがあると思います。
このキーボードは本当に静かで、家で作業をしていてもキータッチ音が響きません。
在宅勤務だとリモート会議などもあると思いますが、会議中に議事録作成など、キーボード入力をしていても静かなので、とても快適に仕事が出来ます。

フルサイズキーボードなので、数字入力も楽々

ロジクール　K295サイレントワイヤレスキーボードは、フルサイズキーボードであることで作業がとても快適です。
全体的に小型なものが流行りですが、数字入力などはやはりテンキーがあることでかなり作業効率が変わってきます。

8個のショートカットキーがついている

通常のファンクションキーの上にさらにショートカットキーがついています。
音量の調整やメールを開いたり、電源を落としたり、マウスを使わなくても操作が出来るのがとても便利です。

まとめ

もう一度「ロジクール　K295サイレントワイヤレスキーボード」のお勧めポイントをまとめます。

この機会にぜひご検討くださいね！

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